いない いない ばあ あそび みんなこんな本を読んできた いない いない ばあ あそび
 
 
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いない いない ばあ あそび ( 木村 裕一 )

赤ちゃんは、いないないばあが好きになる6-7ヶ月の頃には、まだ物語の絵本は理解できません。でもこの本ならそんな赤ちゃんも自分で楽しめます。0歳の息子は7ヶ月でこの本に出会ってから、絵本に興味が出て、これをきっかけに次々『読んで読んで』と言わんばかりに絵本を持ってくるようになりました。最初の絵本としてお勧めです。

「いないいないばあ」の本として、他の「いないいないばあ」本に比べて、一番いいと思います。 お母さんがいっしょに遊べるだけではなく、しかけがあるので、子供が楽しくなるのです。他の本にはない。<P>色と絵もきれい、大きくて、とっても見やすい。

この本は面白い。 私の8か月の子供はこの本がとっても好きで、見せるたびに喜んで、遊びながら、自分から声も出すようになったのです。次のページをめくるのは我慢できないみたいで、早くしてほしがっているようです。<P>この本にはいくつかのシリーズがあるので、おすすめです。

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いない いない ばあ あそび&nbsp;&nbsp;&nbsp;まず登場するのは、手で顔をかくしたこいぬのコロちゃん。手の部分が仕掛けとなっていて、「いないいなーい」と手をめくると、「ばあー」と笑顔があらわれる。次は、ことりのピイちゃんのいないいないばあ。ねこのミケもいないいないばあ。かいじゅうさんも、ゆうちゃんも、そして最後はママの番。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;『おかあさんといっしょ』ほか、テレビ幼児番組のブレーンなども手がけてきた作者の手にかかると、普遍的な遊びもさらに楽しいものになる。秀逸なのは、最後のママのいないいないばあだ。ママの目の部分には穴があいており、お面のようにして遊ぶことができるのである。絵本の目からのぞく子どもの笑顔は、また格別に違いない。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;見開き2ページにわたって大きくかかれたシンプルな絵に、小さな子どもの手でもめくりやすい厚手の紙でつくられたページ。読み聞かせる絵本というよりは、親子が一緒に遊べるオモチャといったほうがふさわしい。赤ちゃんのはじめての絵本として最適の1冊。(小山由絵)
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