息子が1歳になる前に買いました。<BR>息子は最初はなんとなく見ているだけだったのですが、<BR>穴に指を入れて「パクパク!パクパク!」<BR>大きくなったら「ワァーオッ☆」と大げさに驚き、<BR>蝶になったらそのまま本をパタパタさせて「ひらひらー♪」<BR>とやりながら読んであげたら、夢中になり、<BR>読んで読んで!とせがむようになりました。<P>1歳3ヶ月の今では、自分で「パクパク!」「ワァーオっ☆」「ひらひらー♪」<BR>とやって喜んでいます。<BR>大きな本で見せてあげたいくらいきれいな絵だけど、<BR>このくらいの年齢の子には扱いやすい厚紙本が便利でした。
本をおもちゃの一種としか認識できない6カ月のころに、買ってきました。<BR>“ボードブックだし、ま、かんでも壊れやしないだろう”と思っていたんですが、<BR>2歳の今やボロボロに。そのぐらい大好きです。<BR>なんでこんなに人気なのか……と思うのですが、ホントにみんなに人気です。<BR>保育園では、本の文が歌詞になっている『はらぺこあおむし』の歌で、みんな踊ります。<BR>子どもは、やっぱり果物やお菓子が大好きだし、食べるのがホントに楽しいんですよね。<BR>この絵本のあおむしくんも、食べるのが大好き。子どもが好きそうなものをバクバク。<BR>そういうところに、ひかれているのかなと思ってます。<BR>1~2歳児に与えるなら、ボードの方を大推薦。持ち運びも楽です。
本物は苦手だけれど、このあおむしは大好き。<BR>たくさん食べて、大きくなって、そして 美しい蝶へ。<BR>ページをめくって、眺めるだけでなく、丈夫なボードブックなので、子供と本を使って遊べます。<BR>子供が青虫の食べた穴に指を差し込んでいるところへ、反対側から大人がくすぐったりして大喜び。<BR>家では2歳前後の時に大活躍しました。