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| 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈中〉
(
富野 由悠季
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「絶対アニメ化しない」という条件下で書かれた異色ガンダム外伝小説の二巻目。<P>この二巻で決定的に反地球連邦政府マフティー:ナビーユ:エリンと対マフティー専門キルケー部隊、どっちが「究極的」に勝つのか予想が付いてしまう。マフティーとケネス、器が違いすぎる。ギキの存在の重さと死んだら負けという事に気付かない様では戦争、紛争には勝てません。「死にたがってるのか…」しか思えなかった>マフティーの行動。<P>星五つ 「逆襲のシャア」以後、連邦軍大佐ブライト・ノアの息子ハサウェイとして、反地球連邦軍を指揮するマフティーとしての衝撃的な人生を描いた作品。
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