鏡の檻をつき破れ―少年陰陽師 みんなこんな本を読んできた 鏡の檻をつき破れ―少年陰陽師
 
 
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鏡の檻をつき破れ―少年陰陽師 ( 結城 光流 )

彰子の入内を知った昌浩は、やっと自分の気持ちに気付く。<BR>異邦の大妖怪“窮奇”により、彰子の体の中に障気が入りこんでしまう。<BR>昌浩は紅蓮に内緒で、その障気を自分の体に移し換えることに。<BR>窮奇が送りこんだ妖怪との戦いで、紅蓮にそのことがばれてしまうが、<BR>自分の気持ちを伝え、何とか説得に成功する。<BR>昌浩vs窮奇の最終決戦!

昌浩と彰子の切ない恋がとても印象的。<BR>彰子のため、自分の身を削りながら必死に駆け回る昌浩に思わず涙です。もっくんとのエピソードも感涙。

シリーズ第3弾。物語りは一段落。<BR>じい様こと安部清明の『狸』っぷりもさることながら、<BR>異国の妖怪との戦いあり、<BR>昌浩と彰子の切なく甘酸っぱい恋あり、<BR>もっくんとのカケアイ漫才ありで<BR>今回も最高に面白かったです♪<BR>今流行りの陰陽師ものですが、そんな小難しくなく、<BR>(でも設定はちゃんとしてますよ)<BR>入門編には最適。気軽に読めます。<P>お勧め星5つ☆

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鏡の檻をつき破れ―少年陰陽師
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