この本は、学校で助動詞を踏まえてからやること勧める。<P>ある程度、なんとなくわかったなぁ、と言うころにこれを使うと、悩んでいることがすぅと解決するからだ。時間的配慮からもそれあよい。なお、確認・復習用にもつかえる。その時は流し読みで一気に読もう。(私大・難関大向けの文法はセンターだけのひとならとばそう!)<P>この本のポイントは、文法問題のための文法の解説が詳しく載ってる。もちろん、文の中でも読めるようになる。それに、各、章ごとの総まとめを古文を読むことで身に付けられることである。<P>文法に苦しむ人、そのような場合にはこの本を手にとってもらいたい。イメージが大切。何回転化させているうちに、何でわからなかったんだ?と言う風になるだろう。
学生時代この本を使いました。<BR>役立ったのは、活用を覚えるところ。<BR>下品な語呂合わせでしたが非常に使えるものでした。<BR>この一冊で勢いがついて古典をやりやすくなりました。<BR>古典文法が苦手な人なら一読の価値はあります。
この本を読んで文法がごちゃごちゃだったのがすっきりまとめることができました!あと単元ごとに問題文がついていて確認できるのもいいと思います!それで書いている内容を理解できてある程度覚えることができたらカンペキだと思います!ただこれだと問題数がちょっと少ないかなぁ?と思うのでこのシリーズでマドンナ古文解法も出ているのでそれもあわせて使うといいと思います!でも古文解法のほうはマドンナ古文を読んでおかないとちょっとつらいかなぁ?という部分もあります◎センターはこれで十分だよという話を私の先輩からも聞きました!