いいこいいこ―ハレンスレーベンのあかちゃん絵本 みんなこんな本を読んできた いいこいいこ―ハレンスレーベンのあかちゃん絵本
 
 
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いいこいいこ―ハレンスレーベンのあかちゃん絵本 ( アン グットマン Anne Gutman Georg Hallensleben ゲオルク ハレンスレーベン )

「いいこいいこ」のフレーズが始まりから終わりまで続きます。<BR>猫、オウムと続き、最後のページの「僕」のところを娘の名前に置き換えて読んでいます。<BR>9ヶ月のときに購入しましたが、1歳4ヶ月の今でもお気に入りです。<BR>出てくる動物達をなでて、最後は自分も「いいこいいこ」してもらうのが楽しみなようで、ほんわかコミュニケーションがとれます。<P>赤ちゃんっぽいパステル調ではないのに絵がとてもやさしく、動物達の表情も自然です。<BR>読んでいる最中も、読み終わったあとも、親子で幸せになれる本です。

ムスメは1歳なのですが、ぬいぐるみをおんぶしたり、はたまた布団をかけて寝かし付けたり、と何かと世話を焼きたいお年頃らしい。<P>この本は、ひたすら動物の(最後は人間も)お母さんが子どもに「いいこいいこ」をしてあげる、というだけの内容なのだけれども、ムスメもページをめくるごとにこの上ない優しい表情で「いいこいいこー」と本をなでています。このまま優しい子になってね。<P>というわけで、小さい子の世話を焼きたいお年頃にオススメ。厚紙でできた丈夫な本なので、乱暴に(!)「いいこいいこ」しても大丈夫ですよ。

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いいこいいこ―ハレンスレーベンのあかちゃん絵本
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