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のだめカンタービレ (2) ( 二ノ宮 知子 )

この2巻では、千秋先輩をめぐり新たな恋のライバル真澄ちゃんが!(笑)<BR>そして強烈インパクトのドイツ人その名もミルヒ・ホルスタイン(偽名)が現れます。彼はのだめカンタービレの中でも千秋、そしてのだめに深く関わる重要な人物です。中身はセクハラ親父だけど(笑)<BR>この巻もギャグが盛り込まれていておもしろい。<P>コタツの話があるんですが(音楽関係ない)千秋のコタツに対する説明が普通ではない・・。<BR>この2巻は千秋が「指揮者になりたい」という夢の第一歩を踏み出した巻でもあります。なんせオーケストラの前で初めて指揮をしたんですから。千秋の初指揮ぜひみなさんの目で確かめてください。いや、結果はどうあれ・・ね。

もうこれは、ピアノ科学生「のだめ」のキャラだけでも魅力的な作品だ。<P>のだめ、こと野田恵は類稀なピアノの才能はあるが、超変人!シャンプーは数日おき、部屋はゴミだめ、弁当はいつも友達のものを奪い、アパートの隣に住む愛する先輩(恋人っていえるのか?)には餌付けされている・・・。しかし、顔はなかなかで、まあ愛嬌もあり、ピアノ馬鹿だ。この漫画に登場する学生たちの音楽への愛情とか、「プロになってやる」という情熱には、かっこいいなあーと思う。笑いもあり(ある意味あり過ぎ?)真面目なところもちゃんと押さえてある。一度読んだら、のだめに病み付きになること間違いなし!

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