懐かしいキャラクターが出てきて<BR>「わあ、懐かしい」と思っていたら<BR>大変な展開になってしまいました。<BR>冨樫ワールド炸裂。<BR>面白いけど、気持ち悪くてたまりません。<BR>残虐シーン満載です。<P>私は単行本しか読まないので<BR>よくわからないのですが<BR>少年ジャンプに連載すべき作品では<BR>ないように思います。<BR>小学生以下の子供には読んで欲しくないです。<P>今までも残酷な描写が多かったけど<BR>19巻は酷い、吐き気すらします。<BR>これからもこの傾向は強まるのでしょうね・・・。<P>20巻以降が出るのが楽しみなような、<BR>恐いような、複雑な心境です。
ちょっとダークな話になりつつある気がします。ただこれからが面白くなるところじゃないかと思うんで、20巻が楽しみです。ジャンプでは確かに遅筆で雑な部分はありますが、コミックスでは気にするほど雑な部分はないと思う。ストーリーはちゃんと練られているので期待して大丈夫だ。なんだかんだいってもハンターは面白い。
この巻は今までの中でもかなり描写、内容がきついです。<BR>でも富樫さんは幽遊白書のときもそーとーグロいの描いているので今回に限った事ではないですよね。<BR>でも絵が伏せてあるのはさすがにはじめてかも・・・。<BR>こんな冨樫さんの作品でも、安心、というか納得してしまうのは、この方の<BR>勧善懲悪というものに納得ができるからだと思います。<P>・・・などといろいろ言っても、結局面白いんだ!!<BR>ほんと、いつも泣きそうになることばかりですが。<BR>小学生の頃から大学を卒業してしまった今も、ずーっと心を乱されてます。