↓の人はカッコつけて書いていて、なに言ってんのかよく分かりません。つーかなに勝手に「評価されることなく終わってしまう漫画がある」とか言ってんですか。<BR>確かにそういう漫画は多いけど、この漫画を一緒にしないでくださいよ。中途半端に終わっても良い漫画は良い漫画だろ。<BR>「MONSTER」だってそうだろ。<P>まぁ、フクベエは多分“ともだち”じゃないな。<BR>つーか２巻読めば分かるし、正体。<BR>まぁ、その通りに事が進むかは分かんないけど。
この作品、そしてMONSTER、MASTERキートン、イリヤッド、プルンギルには実はあるひとりの人物が関わっています。その人はネームバリューで作品を見られることを嫌っている節があります。<P> どれもこの２０世紀少年同様、非常に面白いのですが、今、その真価を認められずに終わろうとしている作品があります。私はある思い入れがあるので、それが残念でなりません。<P> その姿勢は正しいと思いますが、等しく目に触れる条件の下、評価されないのなら納得も出来ますが、評価される土俵に上がることが出来ない場合には意味を為さないのではないでしょうか。読者は凡ての作品に目を通すことが出来る訳ではありません。<BR> 出来ることなら完全な結末が見たかった。
回を追うごとに面白みが増して、イッキ読みしてしまいます。<BR>ストーリーもさることながら、時代描写も逸品なので<BR>ノスタルジックな気分も味わえて一石二鳥です。<BR>ヨシツネが、他の作品（映画、漫画などで）では<BR>タブーとされていた行動をするのですが（ヴァーチャルだからいいのかな）<BR>私もやってみたい気分になりました。
