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GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた 小学館文庫 ( 櫻井 よしこ )

日本の敗戦が見えてきた時期、ルーズベルトはキャンベル英国公使を私邸に招き「日本は四つの島に閉じ込め、そのまま衰亡させる」(英国首相府公文書)と述べ、これがGHQの基本方針になった。そこで日本を破壊する為に「アジアの殉教者」ではなく「世界征服を狙った残虐非道な民族」であると洗脳をした。これが「War Guilt Information Program」であるこの本では、「War・・」の中で最も効果があった「真相箱」を取り上げる。ちなみに「War・・」について知りたければ、江藤淳氏の「閉された言語空間」が最良と思う。

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