この本で友達や家族との会話が増えること間違いなしです。<P>小学校1年になる娘はこの本を家族(祖母や叔母たちも含め)みんなで読んで探しています。おかげで最近目が疲れるといっていた祖母もミッケで鍛えられたせいか、眼の調子も良いと言っています。それに春休みは友達ともよく遊び仲良しのこ子が増えたようです。みんなでミッケを見て探しているようです。<P>ミッケの文にないものも友達と探しあって楽しんでいます。友達や家族ともなかよくなれる本としてもお勧めの一冊です。ちなみにミッケは私の職場でみんなを楽しまています。
同シリーズの「クリスマス」を図書館で借りて子どもが気に入ったので、2歳10ヶ月の時に「ゴーストハウス」を購入しました。<P> どちらも「ミッケ!」って親子で探して楽しめますが、私のお気に入りは「ゴーストハウス」です。まず、写真が「どうやって撮ったの?」と興味深いです。凝ってます。「ミッケ!」するのは、こちらのほうが少し難しいかな。子どもが寝た後、予習?!のはずが、親がはまってしまいました。あまり使わない「いとまき」「U型磁石」など、めずらしい物があちこちでてくるので、子どものちょっとした絵辞典っぽく読んであげることもできます。訳さず英語のまま「ワークショップ」「BOO!HOO!(おばけの泣き声)」「EEK!(叫び声)」などあるのも、子どもの興味をそそ!!ようです。<P> 「ミッケ!」って探しっこ遊びのほかに、「これ前のページにもあったね」とか楽しんだり、ゴーストハウスに探検に来たつもりになってお話をつくるのも楽しいです。子どもに何度もリクエストされつらかったです(笑)。
ミッケシリーズを知って、一番最初に買った本です。またミッケシリーズの中で一番気に入ってる本でもあります。子供と「○○はどこ?」と問題を出しあったりして楽しんでいます。不思議なことに毎回新しい発見があり、飽きることがありません。もうすぐハロウィンなので見るにはいい時期かもしれません。