古代への情熱―シュリーマン自伝 みんなこんな本を読んできた 古代への情熱―シュリーマン自伝
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

古代への情熱―シュリーマン自伝 ( シュリーマン 関 楠生 )

シュリーマンの情熱は、子供の頃にプレゼントでもらった本がきっかけです。<BR>その本の絵を見て、その遺跡が実際にまだあるはずだと彼は信じました。<BR>そして、その場で父親とかわいらしい議論をして、<BR>結局自説をまげず、シュリーマンがいつかはトロイアを<BR>発掘することになるということで合意したという。<BR>なんとも微笑ましい話ですが、<P>その少年の頃の夢を実際に形にしていくストーリーです。<BR>夢を形にしていく情熱に圧倒されました。<BR>10ヶ国語以上を使いこなせるようになる方法も圧巻です。<P>とにかく情熱なんですね。納得。

前半生においてはシュリ-マンがいかに苦学し、成功したかということが語られ、後半では遺跡の発掘等の話になっている。彼の有名な語学習得の秘訣「徹底的な音読」の箇所だけでも読む価値はある。

古代への情熱―シュリーマン自伝 ↑ご購入はこちらからどうぞ。
古代への情熱―シュリーマン自伝
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

古代への情熱―シュリーマン自伝