報道関係者や地理に詳し地元住民の目撃証言をわざと無視し、14時間後に事故現場を発見?その追求に対して嘘の上塗り、逆想の逆答弁。国も日航もボーイング社も大量殺人罪です。バラバラ細切れの遺体1万メートル上空からから落ちてもこれほど傷むはずもない。<P>そうですこれは撃墜です。中曽根元首相や、山下運輸大臣は今なお存在する日本軍部に口を封じられ、そして日本国家はアメリカ合衆国に封じ込められています。日本国民よ目覚めよ、立ち上がれ。
まず第一に、読みやすいです。文章のとても上手い方だと思います。<BR>(「自衛隊が撃墜した」と何冊にも渡って言い張っている人の本は読むのにかなり疲れました。)<BR>事故後18年、廃棄されていく内部資料のファイルを、勇気ある内部告発者から著者に託されます。<BR>その内容は・・・買って読んで下さい。<BR>勇気ない事故調の茶番がハッキリします。<P>乗客が撮った異常発生後の客室の写真も掲載されています。焼けずに残ったこの写真一枚を見れるだけでも、この本を買う価値はあると思います。
123便モノを片っ端から読み続けている者にとって、<BR>自衛隊標的機衝突説でない新説は目新しい。<BR>しかし、この説に沿うとしても…<BR>なぜあの日、墜落地点は二転三転して特定されなかったのか?<BR>なぜあの日、救助は大幅に遅れたのか?<BR>なぜあの日、生存者は直ちに運ばれなかったのか?<BR>藤田氏自身もこの点の不審に言及しているにも関わらず、<P>何ら説明がつかない。<BR>何とも中途半端に説明を終わられてしまった感は否めない。<BR>まあ、実のところ、藤田氏が“どちら側”の方で、<BR>“どちら側”に話を持って行こうとしてるかも判らないしなあ。