表紙にまずどっきり!だって、男の人の足が見えるんだもの。<BR>サトエリ、ばーんとつきぬけています。<BR>ばんざい月刊、それでこそ。<BR>この撮影、とても楽しかったんだろうなぁ、と誰もが思うはず。<BR>こんなエッチで、だけど楽しくてかわいくてきもちいい一冊は、<BR>なかなかないと思います。
そう、この本のコンセプトはまさに「エロくなろう」<BR>すばらしいことです。エロいことは全然悪いことじゃないです。<BR>それを教えてくれる本。<BR>佐藤江梨子サンの新たな魅力と、<BR>「エロくなろう」という、<BR>女性の女性たる武器を最大限に前に押し出した、<BR>ちょっとだけ、異色の本。<BR>女の子の「かわいらしさ」ではなく、<BR>「エロさ」まあ、なんつーか、<P>「エロ」の世界の第一歩を踏み込んでさらりとやってのける<BR>江梨子サンに拍手。<BR>子供向けの写真集じゃないなーこれは。ぜひ大人の方々に見てもらいたいです。
まず、月刊シリーズの中でも表紙のインパクトは強い方です。しかも、その表紙に負けない中身の充実度に文句無く5つ星をあげていいと思いました。インタビューも面白く、抵抗無く読めました。写真は非常にバリエーションに富んでおり、読み終えたときにお腹いっぱいという感覚でした。