千里得意の開脚はもちろんのこと、表情もかなりエロい。何かを想像させるようなカットがたくさんあり実用性がかなり高い作品です。ケーキを使った過激なカットや胸を自分で揉んでいるカットは、テレビにたくさんでている売れっ子グラビアアイドルなのに、本当にいいの?という過激さでした。私の友人にも見せたのですが、かなり衝撃を受けていました。
~月刊シリーズはコンビニにもあるし、また週刊誌と同じ風に立ち読みできるから、ご覧になった方にはこのレビューは要りません。でも、大抵 2 - 3冊くらい置いてあるだけなので、運悪く売り切れだった方へご参考まで。<P>~~<BR>下品になる寸前のところで、しかし下品にならないところが凄い。カメラマンは「月刊小川奈那」と同じ石田東という方。他の月刊シリーズでもよく撮られているようです。「小川奈那」と同様クリームを塗りたくったりするのが、いい工夫。こちらは顔に塗ったくるだけでなく、ケーキの上に座ったケツを撮っているのも面白い。これまでのこのタレントのDVD等では超~~小型パンツや紐パンでセクシーさを引き出したものは多いが、いわばロングアングルで、ここではよりカメラを核心に引き寄せた淫靡な世界を演出。具体的には、陰部の黒い部分に近いやや茶色ぽくなる辺りまで股を開いて、また細いパンツが陰部を覆う方向からのアングルが、これまでのこのタレントの写真、DVDにはない世界。座ったケツを横から、後ろから撮った、~~重量感溢れる写真もいくつかあり、このバランスは他のタレント作品では太刀打ちできないのでは?<P>~~<BR>文章だけだと、C級水着タレントや裸専門の写真と変わらないように聞こえてしまうかもしれませんが、そうしたブスやボロボロの肌を見て見ぬして来た方々へ。そして、これまでの森下千里のDVDや写真集を見たことにある方へ。そうしたものは全て売ってしまっていいから、本作を買いましょう!~
最近の月刊シリーズと比べるとかなりいいできです。ひさしぶりにモデルとカメラマンの息が合ったのではと感じます。超ミニのひもパン、限界ぎりぎりの開脚、胸をもんだりとかなりハードですがおなか一杯まではいかず見ていて疲れないのでみやすかったです