モリー先生との火曜日
(
ミッチ・アルボム
別宮 貞徳
)
全身が徐々に萎え、死に至る難病にかかった一人の大学教授<BR>人生について幸せについて研究し続けてきた彼に、その真価の問われるとき、<BR>あふれて止まらない悲しみとどう向き合うのか。人のために尽くすとは何か、幸せとは何か。<BR>深く深く心に染み渡る一言一言、<P>私は、モリー先生の著書、「モリー先生の最終講義」よりも、この「モリー先生との火曜日」をおすすめしたい。
私は大の本好きで今まで色んなジャンルの本を読んできましたが、本当に感動した事はめったになく、あえて言うならうわべだけの中身のない感動はたくさんありました。最近売れてブームになっているある自己啓発作家の一番人気本を読んでも涙一つ流さなかった私が、この本を読み終わる頃には心の底から声をあげて泣きました。自分でもびっくりしました。人生とは何なのか、何が大切なことか。この本にすべての答えがあります。
偶然手にした本ですが、本当に本当に素晴らしいです。仕事や人間関係などうまくいかないときや落ち込んだときなどに読むとほっとします。それから日々の悩みなどどうでもいいことのように感じます。世界中の人に読んでもらいたいと思います。ちなみにあまりにも感動して思わず洋書も買ってしまいました。
モリー先生との火曜日
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 | 「ミッチ、私は死にかけているんだよ」 <br> 16年ぶりに再会した恩師、モリー・シュワルツ教授はALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されていた。忍び寄る死の影。「あと4か月か5か月かな」。だが、その顔には昔と変わらぬ笑顔があった。「この病気のおかげでいちばん教えられていることとは何か、教えてやろうか?」そして、老教授の生涯最後の授業が始まった――。 <p> 本書は、スポーツコラムニストとして活躍する著者ミッチ・アルボムとモリー教授が死の床で行った「ふたりだけの授業」の記録である。テーマは「人生の意味」について。愛、仕事、社会、家族、老いの恐怖、許し、そして死。毎週火曜日、飛行機に乗って700マイルも離れた恩師を自宅に見舞い、静かに対話を紡ぐ。売れっ子コラムニストとして多忙な日々を送る著者は、最初から「いい生徒」だったわけではない。彼の生きがいは仕事。時間に追われながら、何よりも立ち止まることを恐れるミッチ。そんなミッチも、死と対峙しながら最後の日々を心豊かに生きるモリーとの会話の中で、仕事よりも大事なことに気づいていく。 <p> 授業を重ねるたび、ミッチの心は揺らぎ、モリーの体は蝕まれていく。その様子が手にとるように伝わってくる。「いかに死ぬかを学べば、いかに生きるかも学べる」と、モリー。「人生に意味を与えられる道は、人を愛すること、自分の周囲の社会のために尽くすこと、自分に目的と意味を与えてくれるものを創り出すこと」 <p> 発行以来、全米で40週以上ベストセラーの座に君臨。このエッセイ仕立ての講義録には読者の心を揺さぶる「宿題」が、たくさん詰まっている。(嶋田あひる) |
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