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| 小説 天空の城ラピュタ〈前篇〉
(
亀岡 修
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映画では、意味不明なせりふもあったりしたのですが、<BR>小説では、説明がしてあり、<BR>あぁ~そういうことか・・・と納得できたところも結構ありました。 あの名作を数々と生み出した宮崎駿さんの原作・絵をおさめた小説です。<BR>絵は約40ページもあり,原作と並べて見ることができます。<BR>原作に関しては,映画より細かくかいてあり,シータがつれさらわれるまでのところがあったり,気になるラピュタ破壊後の話がつづられています。<BR>映画を見て気になるところがあったひとにはぜひオススメの本です。<P>前篇だけでなく後篇もぜひ!!
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