昨年のクリスマスにアメリカの書店で見て、私が「ジーン」としてしまったので、英語版を、当時1歳11ヶ月の長男に買いました。字は、「ぎゅっ(HUG)」しか出てこなくて、(最後にもう少しあるんだけどね)、ページをめくるたびに、子供を「むぎゅっ」とHUGしながら読むと、子供は意味がよく判ったらしく、お気に入りの本になりました。親子のスキンシップにぴったりの本です。<BR>日本語版が出ているとは知らず、正直なところ、この本を独り占めできなくなってちょっと悔しいくらいです。
買っちゃいました。<BR>子どもも喜んで見ています。<BR>絵がとても可愛らしくそれでいてわりとリアルなのもいいようです。<BR>この本を読んで覚えたのでしょうか、時々私に「ぎゅ」と寄ってくるのもまたかわいいものです。
この絵本は絵柄もカワイイし、内容もなんか胸が<BR>くすぐったくなるようなホッコリとしたお話!!<P>赤ちゃんや子供のストレートな欲求、『ダッコ!』<P>いろいろな言葉より、この『ダッコ!』がどんなに大切なのか<BR>改めて気付かされました。 <P>チンパンジーの子供、BOBOがいろいろな『ダッコ』を<BR>見ているうちにじぶんも『ダッコ』をしてもらいたく<P>なるのになかなか思うように行かない、そこへママが・・・<P>そうそう!『ダッコ』って本当に大事なんですよね!!