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FLESH&BLOOD(6) ( 松岡 なつき 雪舟 薫 )

いくつになっても乙女は乙女。<BR>乙女と子供はいくつになっても海賊に弱い。<P>それがまたイイ男ならなおさらだ!<P>パイレーツ・オブ・カリビアンの<BR>ジョニー・デップ顔負けの<BR>イケてる船長が今回もやっぱり<BR>乙女心をくすぐる一冊です。

 前回を楽しめた人には、同様に楽しめる作品だと思いました。6冊目の文庫ということで、マンネリ化を心配していたのですが、そのようなことはなかったですね。あえて言えば、いつまでこの作日が続くのか、ということぐらいでしょうか。今から、もうエンディングが気になって仕方がありません。<P> 映画、パイレーツ・オブ・カリビアンで、海賊のに魅せられた人には、1冊目から読み始めることをお勧めします。ありえない「タイムトラベル」という状況設定も、気にならなくなってしまいます。(私は世界史が好きだったので、そうなのかもしれません)<P> もちろん、上記の意見は私個人のものですが、あまりBLらしくないので(イチャイチャがしつこくない)、多くの方に勧められる作品だと思います。

6巻では、三角関係が深くなって行きます。ハラハラドキドキです!<P>可愛い海斗と戦闘シーンの格好良いジェフリーが素敵でした~~。<BR>今から次の巻が楽しみですvvvv

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