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| 光の手―自己変革への旅 (上)
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バーバラ・アン・ブレナン
三村 寛子
加納 真士
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この本には類書にない特徴がある。それは、これほどまでにチャクラの<BR>詳細を描いたものはないということだ。人間の体には肉体とは別な次元<BR>にエーテル体、アストラル体、メンタル体などのエネルギー体や7つの<BR>チャクラが在ることは色々な本を読んで知っていた。しかし、チャクラ<BR>の構造や人間同士のエネルギー体の相互作用については、この本で初め<P>て知ることばかりだ。著者の持つ希有の能力によって、科学が到達する<BR>前に人間の神秘を明らかにして、様々な治療に活かしている。こうした<BR>神秘が解き明かされることにより、人間がさらに進化する可能性を見い<BR>だすに違いない。
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