実はすでに1冊持っている。ここ最近は女優、司会業で活躍の酒井若菜。この写真集はアイドル業の終わり頃のもので、正直、人気絶頂の時より後の出版ではあるが、大変きれいなので気に入っている。水着と若さの勢いだけの頃とは違い女性としての魅力が出始めた、落ち着いて何とも美しい。買っても損はない。好きで買った写真集も旬が過ぎると、かたずけてしまう事も多いのだが、なかなかこの写真集は名著である。ビニールはいで一目ではずれと思う写真集も多い中、このグレードでこの値段は、他に類を見ない。いつまでも大事にしたい一冊である。こうなると今ある写真集に何かあるといけないので思いがけず、今日は予備に買いに来ました。
二冊目の「予感」と同じカメラマン小沢さんと組んでいます。二つを比較してみるのもいいでしょう。幼さが残る「予感」とめっきり大人の「素肌」。シルエットになった胸の輪郭に感激するものの、あまりにも早く色っぽくなってしまったことに寂しさも…。芸術肌の人におすすめ。
まず表紙がさわやかでいい!中身もセクシ-で彼女の自然体の笑顔がでている気がします。中でも海のシ-ンのカットはおすすめです!この空間だけで不思議な空気をかもし出しているみたい!自然体、酒井若菜ここにあり!最近好きになった人にもおすすめです!!