スプリチュアル系の本を読みたくなるときは大抵「停滞」しているとき。<BR>この手の本をいくら読んでも幸せになれるとは思っていませんが、<BR>何となく手にとってしまします。「何かを」掴みたいんでしょうね。<BR>私が・・<BR>しかし、今まで読んだ本とはちょっと違っているように感じました。<BR>「魂」「お祈り」・・などの言葉が自然に入ってくるのです。<P>文体が柔らかいタッチであり、押しつけがましくないからでしょうね。<BR>落ち込んだときばかりではなく、ハッピーなときでも読み返したいと<BR>思える本でした。<BR>途中で女性のための本であることに気がつきましたが、最後まで読みました。<BR>今度は是非、男性向けの本を書いてください。
新聞の書籍紹介広告で、大きく「オノヨーコさんも、絶賛!」と、あったので買ってみました。<BR>魂の声を聞く。という、この一行に「?」とも思いましたが、読んでいるうちに何かが開けるきっかけになるとは思います。<BR>出口が見えない、八方ふさがり…など、岐路に立っていると思われる方には、「気づき」の一冊です。
自信をなくしていた私だったけど、この本を読んでとても安心感を得た。<BR>また、心が清くなるような気がする。一生の宝物にしていきたい。(^-^)