本屋でみて、ちょっと読んでみて、そして買いました。<BR>まさに目から鱗。そう!こういう考えで家を建てたいんだ!と<BR>思いました。<BR>すべて理想を語っています。よい話ばかり。それはわかるのですが、<BR>実際問題、予算の関係とかあるので、どこが落としどころか?<BR>どこまで無垢を使うのがいいのか?という、<BR>最後の答えがなかったような。。。。気がします。<P>別の考えの方の他の本もよみたい。。。
そりゃ接着剤をたくさん使った新建材よりも自然素材の無垢材がいいのは、わかりきったこと。漆喰だっておなじ<BR>昔の家(工法)は健康住宅そのものだし、予算を無視すりゃいい家はできる。<BR>無垢材、漆喰を推薦する前に、漆喰のわずかなひび割れや無垢材特有のクセなど理解しようとしない消費者をコントロールすることが先決しょうね
素材を吟味して家を建てないと、とんでもないことになると<BR>よく分かりましたし、勉強になりました。<BR>実際、本で提唱されている家に入ったことがありますが、<BR>本当に気持ちがいいのです。<BR>ただ、伝えたいことを強調したいのは分かりますが、<BR>何回も同じことを繰り返し書いてページを割くのはいかがなものかと<BR>思いました。