きみもきっとうまくいく―子どものためのADHDワークブック みんなこんな本を読んできた きみもきっとうまくいく―子どものためのADHDワークブック
 
 
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きみもきっとうまくいく―子どものためのADHDワークブック ( キャスリーン ナドー エレン ディクソン Kathleen G. Nadeau Ellen B. Dixon 水野 薫 吉田 友子 内山 登紀夫 ふじわら ひろこ )

小学三年生になった次女は、3年前にADHD(注意欠陥多動障害)と診断されてます。<BR>診断以前から現在に至るまで、私自身は小児のADHDについての一般書はかなり多数読んできたつもりです。<P>この本は、自分のADHDの症状について、なんとなく自覚し始めた小学生(中学年くらい)から読めそうです。<BR>事実、我が家の次女は自分で興味を持って読みはじめました。<P>ワークブック形式なので、チェックリストにチェックし、質問に書きこみながら読み進めています。<P>家族で守りたい共通のルールを決めておく、<BR>登校前に必要な持ち物をすべて置く場所を固定する、<BR>朝起床してから登校するまでに行うことを一覧表にするなど、<BR>具体的なアイディアが盛りだくさん。<P>さっそく我が家でも、実行してます。

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