自分で考える人が成功する―"気づく"ための50の方法 みんなこんな本を読んできた 自分で考える人が成功する―"気づく"ための50の方法
 
 
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自分で考える人が成功する―"気づく"ための50の方法 ( 中谷 彰宏 )

 学校で教えてくれない頭の使い方、勉強の仕方を50個にまとめた本だ。本の買い方や読み方、勉強の仕方などのヒントになることが体系的ではないが、箇条書きになっている。<BR> 社会にこれから出る人は、ぜひ読んで欲しい本だ。また、社会に出てからずいぶん経った人も、時々、目次を眺めて、自分自身を振り返ってみるといい。

きづきの意味を簡単に、でも深く。<BR>大きな経験や体験からではなく、日常から気づいていくことが<BR>本当の成長であり、上達の一歩であると感じます。<P>夢(やりたいこと、達成したいこと)<BR>という目的がある人は、<BR>その目的を達成するためのアンテナとして<BR>日常の事象から「きづく」ことができます。<P>この本は、<P>たくさんの夢へのアンテナをつけるヒントになりました。

 32番目に「学校の成績が悪い人は、映像で考える力が伸びる」という項目があります。だからといって、考える力=頭がいいと勘違いしちゃいけない。映像で考える力はものを記憶し、あるいはそれを思いだすための手段であるということなのだ。では、なぜそういう人が学校の成績が悪いのかといえば……ん~……あ~……あっ……う~ん……さっぱりわからん。

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自分で考える人が成功する―"気づく"ための50の方法
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