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| おなかの赤ちゃんとのおしゃべりBOOK
(
森本 義晴
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妊娠して6ヶ月。色々な雑誌などで【胎教は大事】と言われても、一体何をどうやればいいか、赤ちゃんに何を話しかければいいのか皆目わからなくて困っていたときにこの本に出会いました。胎教の大切さやそれによるメリットはもちろん、具体的な赤ちゃんへの話し掛け方やゲームの仕方などがたくさん載っていて大変、役立ち力付けられました。妊娠したらとりあえずこの本を読んでみて欲しいです。そして赤ちゃんとのコミュニケーションの大切さをしって実践してほしい!!! おなか(胎児)が動き出すとやっぱり何か反応したほうがいいのかも、とか思うけど、何をどう話していいのか分からん、という妊婦さんにお薦め。このとおりにする必要はないのでは?という気もするくだりもあるけど、台詞にアクセント方法まで図示してくれているので、参考になると思う。読んでるだけでも楽しいしね。実際に効果があるかどうかは、、このおなかの子が産まれて育ってみないと私には分かりませんが(笑)
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