ほのぼのの中にも、深いものがある。透君の一言一言が、感動する。前向きにさせてくれる、一冊かな。
まず由希。ちゃんと言葉を形に出来てよかったな~っと思いました。私は届かないなら諦めることの方が多いのですが;由希はちゃんと伝えることが出来たのでなんだか自分まですっきりしました^^でも、やっぱり届けなきゃなーっと反省も然り。<P>それから由希がどんなに母親に「物」扱いされても好き(ちょっと違うかな?)な気持ちが無くならなかったのが良かったです。<BR>なりたい自分に近づいていたり、自分を叱れる強さを徐々に出せるようになってるのが見てて嬉しかったv<P>紅葉のなりたいものってヴァイオリン弾きなんですねvいつか、どんな形でも良いのでそれが叶うと良いなー思いました^^紅葉の親(特に父親)を責めたい気持ちもありますが・・・守りたいのだから仕方ないですよね・・・。<P>透。夾君・・・?夾君とそうなって欲しいと思ってたので終始顔が緩みっぱなしでしたvでも同じ日に2つも千切れそうな想いをして可哀想だなって思いました。ん~頑張れ(>_<)<BR>でも由希のことも好きなのかな?って思いました。「夾は靡かない」と言ったときの透の表情が読み取れなくて・・・。<P>翔くん。は透とどういう関係なんでしょうかね?今日子さん繋がりなのかな?ん~次巻が楽しみです。<P>今回のツボ。「いい国作ろう鎌倉幕府・・・」まさかそう来るとは。花ちゃんの発想は計り知れませんね。というか高屋先生、サイコーで!(o≧▽≦)o
(^-^)/(T_T)\(~-~)<BR>結構、泣けます。゛(ノ><)ノ<BR>私は好きだ!<BR>('-'*)