目次から「ひとつコマを進めよう」なんて言葉で引き込まれ、<BR>前作同様テンポのよい文章でどんどん読み進み、<BR>「実践」のところまできたらもう、<BR>「これ以上読書している場合じゃないのでは!」・・などと、学んだものを試したくなる本でした。
メルマガについてのお話が分かり易く書いてあって、引き込まれるようにして最後まで読んでしまいました。<BR>メルマガを出そうと思っている人には大変役に立つ、ツボを押さえた本だと思います。<BR>成功者7人のお話も為になると思います。<BR>メルマガで成功したい人は必読の一冊では・・・・
前作「メルマガ成功のルール」の続編にあたるこの本は、<BR>主人公のケン坊がメルマガを出し続ける事に限界を感じ、<BR>幼馴染のなべちゃんやひろさん(著者の高橋さん)に相談しながら、<BR>成長して行く内容になっています。<P>この3人(ケン坊の奥さんや両親もチョイ参加)の掛け合いは、<BR>前作同様面白くて私は大好きなのですが、それにも増して<P>今回取り上げられている「メルマガ7人衆」の面々が強力なのです。<BR>それぞれが、それぞれの個性や戦略を持ってメルマガを出し続け、<BR>しかも大勢の読者に支持されているのです。<P>メルマガを発行されていて、「最近マンネリだなぁ」とか、<BR>「読者を増やしたい」など現状を打破し、<BR>更なる飛躍を考えておられる方々へおすすめの一冊です。<P>気楽に読めて、内容は物凄く濃いです。