小説なのでどうかな?と思いましたが、そんな不安を払拭させるスピード感。<BR>エルリック兄弟の動きと表情が、まざまざと思い描けます。<BR>ギャグもお約束に冴えて冴えて。<BR>漫画FANの期待は絶対裏切らないと思います。<BR>(でも逆に小説から入るのはおすすめしません。漫画読んでからね)<P>最後×××だったので、この偽エルリック兄弟には、またどこかで出てきて欲しいなーと希望。<P>「十三倉庫の怪」はロイと愉快な仲間達? 最後「ちゃんちゃん」と銘打つのがふさわしい一品!<P>コミックス同様ラストのおまけが嬉しいし。<P>荒川先生のイラスト、GOOです(*^^*)
すっごくおもしろい!<BR> 小説って言えば重苦しい感じがするけどさすがハガレンです。<BR> エドとアルの会話がマンガと同じく笑えますょ<BR> 19歳のエド!かっこいぃ→☆<BR> 見るしかないです。ホント。<BR> 第十三倉庫の怪はマスタング大佐やホークアイ中尉の<BR> いつも見れない姿が見れますv<BR> 読んでみなくちゃおもしろさは分かんないので・・・<P> ぜひ②読んでみてください!
ハガレンのマンガ、小説、どれから読んでもすぐに入り込めちゃう本です。この本は、ネット公開されているプロローグを読むだけですぐにほしくなっちゃいました。小説が嫌いな人に読んでほしい一冊です。特に、鋼の錬金術師の漫画を読んでいる人に。