普段は漫画やアニメでばかり見るハガレンだけど、今回は一味違います。(てか前回の砂礫の大地もそうだけど(^・^;))<BR>やっぱり鋼は小説でも漫画でもアニメでも面白いです!スラスラ読める展開で、何度読んでもあきませんね。<BR>漫画のは人物の顔や姿が分かって読みやすいけど、小説も、自分なりに顔を想像してみたりして意外に楽しいです。<P>漫画を読んでしまった人は、読むといいですね!
とにかく一言!<BR>ロイファンは必読です!!(きっぱり)<P>話の中にロイが至るところに出てきますvそしてエドワードとの絡みが最高にいいテンポで進んでいきます。<BR>最初から最後まで、ほんと、鋼ワールド炸裂☆という感じで、気持ちよくスイスイ読めると思いますv<P>ロイ&エドが好きな人なら、にやけながら読めるのでは?(笑)<P>最後の作者様のイラストがまた素敵ですvv<P>ヨコシマな気持ち抜きでも、内容を楽しめると思いますv<BR>漫画だけじゃ物足りない!まだまだ鋼作品に浸りたい!という方必読ですvv
列車の中でマスタング大佐らと偶然再会したエルリック兄弟は <BR>連日のように起こる爆弾テロの捜査で東方司令部が大忙しな事、<BR>テロを防げない軍への市民の感情が悪くなってる事を知る。<BR>時を同じくして起こっている誘拐事件との関係をロイを調べている<BR>そんな時エルリック兄弟がその事件に巻き込まれてしまい…<P>エドが誘拐される!?と驚くような事件が起こる中<BR>ロイと東方司令部の会話は大盛り上がり。ロイに隠し子がいた!?<BR>ここの会話がとくに笑えます。<BR>誘拐されたエドがとる行動は、普段のエドを知っている人なら<BR>予想がつくと思います。<BR>しかし今回も戦闘シーンの迫力が欠けているのが残念な所。<BR>でも最後「良かったな」と思えるような終わり方でした。