上がらないレベルと、PS2版なのでこのために購入したのに<BR>全く使われないキーボードが悲しくて<BR>課金切れのまま2ヶ月ほど。<P>最近本屋で平積みされているのを見かけて<BR>単純に字が読みたくて買ったのですが、<BR>むちゃくちゃおもしろいです。<BR>寝るのも忘れて読んでます。<BR>実質1ヶ月もやってないのでゲームのシステムや<P>情勢なんかも全然わからなくなってるのですが、<BR>そんな私でも噴出しながら読めます。<P>ひさびさに、行ってみようかな。ヴァナ・ディール。<BR>そんな気にさせてくれました。
冒険を始めた頃、訳がわからなかった頃を思い出してとても共感できました。<BR>「周りの人は名前の横に色のついた丸があるのに、何で私はついてないんだろう。。。」<BR>「パーティー誘われたけど、返事の仕方がわからない!!」<BR>とか、あの頃は自分も若かったよなぁ♪(・-・*)エヘって感じながら、一気に読み終わりました。<P>作者さんが高レベルになってからのオモシロ冒険記が読みたいです。
永田氏の日記がファミ通.comで連載されていたとき、何度モニター<BR>に写る文字を読みながらニヤニヤし、そして涙したことか・・・・。<BR>永田氏の文章は独特である。時にはユーモラスに、時には感動的に、<BR>時にはおバカに、時には真面目に、時にはなんの面白味も無い文章が<BR><BR>混ざっているのである。ただよくよく考えてみれば日記なのだから<P>その日の気分でまったく異なる印象をうけるのはあたり前なのかもしれない。<P>でもそんな様々な印象を受ける永田氏の文章ではあるが、一貫して<BR>FFXIに対する魅力、そして永田氏の優しさをもったプレイスタイル<BR>はこちら側に共通認識として伝わってくる。やっぱり永田氏の文章力<BR>表現力って凄いです。<P>私はこの日記を読んでFFXIをプレイする事を決めました。そして<BR>毎日様々なドラマがあるヴァナ・ディールの世界で過ごしてます。<BR>今思うこと・・・とにもかくにも日記の続編が読みたいです。<P>あと文章を縦書きで且つ明朝体で製本されたことは本当に嬉しい。