この本に書いてある内容は、怪しい内容ばかりである。一見すると、単なるオカルト本として、見過ごしてしまうような本である。しかし、それを理由として見過ごしてしまうのは、あまりにも残念なことである。<P>この本を読むと、理屈ではなく、感覚のレヴェルで同意することが出来るのである。そして、自分の中にある理想的な感覚を呼び起こすことが一時的にせよ出来るのである。そして、読むたびに新しい発見があるのである。<P>自分らしく振舞えない時、自分を変えたいと思う時、そんな時にこの本を手にとって欲しい。そうすれば、もっとあなたらしく振舞うことが出来るようになると思う。
罪悪感や、悩みをスパッ!と取り去ってくれました。長年の悩みや、信仰上の悩みがある方には特にお薦めの1冊です。<BR>こんな貴重な本に巡り合えたことに、とっても感謝しています。
この本は結構前に買ったんですが、初めの内は全然わかりませんでした。今も少しづつ読んでいます。<BR>3巻まで読み終わっていく内に、自分の視線が自分だけのものから世界へと移り変わっていく事に気がつきました。<BR>世界には色々な問題があると痛感しました。<P>多分この世界には一人の神しかいないと信じている人はこの本の内容は許されるべきものではないような気がします。<BR>僕はこの本を読んでいる内に逆に不安になってきました。読みが浅いせいかもしれませんが・・。<BR>あと、本当に著者は神と対話したのか?と思いましたが、著者の内面から出てくる声を書いたとするなら納得がいきました。<P>それにしても深過ぎて底が見えない本だと思います。