究極の真実かも・・<P>「神との~」シリーズは殆ど読破しました。この「対話」シリーズに関しては、人によって内容深さが違ったりすると思いますが、全部を一度に理解しようとせず、少しずつ進んでいって欲しいです。そして又、事あるごとに読み返すと、その言葉の奥深さに驚かされます。私は、この本と出逢って初めて真剣に自分と向き合ったように思います。そして、何度か読み返すうちに自分の「感情」から今まで自分が気付かずにいたものが見えてきました。自分を知ることの大切さを知り、自分の癒されていない部分を癒し始めています。「神」という言葉に囚われず、この本の内容が本当かどうか、読んでみて下さい。自分の中にはじめからあったもの、見つけてあげてください(^^)そして「神との友情」でも癒されてください。(こちらは、対話シリーズより解りやすく、励ましてくれると思います)私はもう3回もこのシリーズを人に贈りました。ずっと大切にしていきたい本です。
確かに素晴らしい内容だ。読むだけで心が広がり希望が見えてくる。<BR>変な固定観念に縛られなくなるし、素晴らしい人生を創造するにはどうしたら良いかについての見解に関しては大いに好感が持てる。この本に救われたことも事実だ。だがこれを「神との・・」と言ってしまっていいのだろうか。<P>内容的には、すでに素晴らしが精神的指導者達が何度も言ってきたことを寄せ集めて分かりやすくまとめた程度のもので、目新しいものは1つもないと思う。<P>特に「どうして人間は存在するのか」「何のために生きるのか」という問いに対する神の答えは、明らかに子供だましだった。既存の素晴らしきスター達の教えを編集したもの程度のつもりで読んだ方がいいと思う。
確かによかった。けど、2巻のさいごにふれられたキリストの降臨についてふれられなかったのがざんねん。戦争のこととかやっていいのかだめなのか最高の場合では戦争はみとめられないが、あるレベルではみとめられるとかむじゅんめいたことがたくさんかいてあって、そしたらガンジーやキングがしてきたことはいったい??とかいろいろかんがえるにはよいほんでした。