私と同じ考えを持っている人が時を同じくして生きていること自体に、感謝したいと思います。<P>お客様のパーソナルな部分にこそ真実があり、それをコーディネートしていく仕事に就けている筆者は最高に幸せ者だと思います。<P>筆者のセミナーにはまだ参加してことはないですが、<BR>同じ志を持つものとしてきっとどこかで出会えるチャンスが来ると思っています。<P>この本に出会えてありがとうございます。
筆者は大変バイタリティーがあふれていて積極的に人脈を形成していき、<BR>大変魅力的な事業も起こされていて大変参考になりました。<BR>隣の席の知らない人の足をわざと踏んで友達にしてしまう術は<BR>私にはできそうも無いですが、彼に足を踏まれてみたいです。<BR>次回作も楽しみです。
平成の話とは思えませんでした。裸一貫東京に上京してからの、中村さんの人生は戦国時代の豊臣秀吉を思わせます。人との出会いで、どんどん成功していく様は、ドラマを見ているようです。誰か早めにテレビドラマ化してもらえませんか?だって、見知らぬ人から2億円もの担保を借りられるなんて、現実離れしてますよね。私が感動したのは、「修行時代」の友人との交流です。友人の一人に送った中村さんの言葉は感動そのもので、ぜひ本を読んでほしいです。「人たらしの天才」は「人を喜ばす天才」でもあります。メーカーで営業をしている僕にとって、ビジネスを成功させるヒントとしても勉強になりました。