出尽くした感のあるこのジャンルですが、この本は斬新な切り口で<BR>説得力のある展開をしています。また実践しにくい常識論を展開さ<BR>せている本とは異なり、少し自分の意識を変えればすぐに実践でき<BR>そうな内容が多い点もオススメするポイントです。<P>特に仕事の優先順位の付け方については、従来の方法だと事項を<P>洗い出してから、緊急性と重要性で優先順位を付けるというのが<BR>一般的でしたが、本書ではこれでは不十分と説いており、著者の<BR>考えに関心するばかりでした。<P>また仕事の動機・目的によって、仕事の質・量を意識的に変化さ<BR>せる点や、与えられた仕事だけではなく、自分で主体的に作る<BR>仕事の比率を上げる事の重要性については、とても分かりやすく<P>納得できる内容でした。
時間管理？と思って買ったらそんなチンケな内容じゃなかった。<P>時間という切り口で「仕事ってなんだ？」と考えさせられた。<BR>悩む考えじゃなく、そうか！こんな風に考えられるのか！<BR>と「目からウロコ5000枚」の気持ちになった。<P>読み終わるとすぐにでも実行したくなった。<BR>少しずつ自分の毎日が主体的な仕事の気持ちに変化している。<P>ＷＥＢトレーニングもできるようなので、今度はＷＥＢでも学びたいと思っている。<P>普通のビジネス書と思ったら大間違いな奥深い1冊となった。
このタイトルに惹かれて購入。<BR>毎日やる仕事とその日に突然来た仕事を必死にこなす毎日から<BR>「仕事」を時間という切り口で見直す事ができた。<BR>その事で一日の時間の使い方から「仕事」って何？ということまで考える事ができた。<BR>この本はすごい！！！<BR>読んだ後すぐに実行したくなることばかりでした。<P>いろんなビジネス書を読みましたが、もっともっと知りたいとさえ感じた本は初めてでした。<BR>ＷＥＢトレーニングも連動しているので受けてみようと考えています。
