敢えて書かせていただきますが、この本はディズニーランドに何年か勤めていた人なら誰でも書けるような内容のような気がするので、感想は今ひとつ★です。「ディズニーランドの中を覗き見る」という意味では、週刊誌的に読みたい人はいるでしょう。この本はビジネス書ではなく体験談としての一般書ではないかと思います。また、内情をこのように公開して書いて良いのかも、私としては疑問です。筆者にはディズニーランドから離れて、他のテーマで納得できる本が書けることを今後は期待したいと思います。期待を込めて★★にしておきました。
言わずと知れた、現在10万部のベストセラー「社会人として・・・」の第2弾!前作も<BR>良かったのですが、今回も期待を裏切らない、感動と、気づきの宝庫です。<BR>今回は特に、後半の「夢を実現させる」が、とても気に入ってます。どんなことでもやれ<BR>ばできるんだなぁと勇気をもらったと同時に、自分がいかにがんばっていないか、考えさ<BR>せられてしまいます。<BR>そして、「がんばろう!」という気にさせてくれます!結局、自分の限界を決めているの<BR>はいつも自分なんですね。
自分のできないこと、良くないところが良く分かります。<BR>香取君(作者)は、本当にみんなと一緒です。正直に伝えて、正しく答えを理解しています。<BR>ディズニーランドだから経験できたと思わない。<BR>気づかない自分がだめだったと、気づかせてくれます。うまく感じると元気になります。熱い心を感じて嬉しくもさせてくれます。