かお かお どんなかお みんなこんな本を読んできた かお かお どんなかお
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

かお かお どんなかお ( 柳原 良平 )

就園前の子ども(1~4歳)とお母さん(時々お父さんも来ます)に月3回「読み聞かせ」をしています。毎回、最後にこの本を必ず読んでいます。それまで、じっとしていられず、遊んでいた子もそばによってきて見ています。ページをめるく毎におなじ顔をしてお母さんに見せている子もいます。そんな子どもたちも顔を見ていつも思うのは「いい本を一緒に読めてよかった!!」ということです。何回読んでも子どもたちが大好きな本です。

シンプルな切り絵の絵本なんですが<BR>定規とか使っていない自然な手書きの線が優しいです。<BR>ストレスフルな生活の中で、いろんな表情があるのを<BR>忘れてしまっている大人にもおすすめです<P>勿論こどもにも♪

娘が一歳になった頃知人からプレゼントで頂いたのがこの絵本でした。バーンとただいろんな顔があるだけですが(表紙の絵と中身が同じ感じ、顔が怒ってたり、笑ってたり変わってく・・・)そのバーンとした顔のインパクトが強いみたいで、いろんな顔真似しながら読んであげると大変喜んでました。ただ怒った顔~笑った顔~とかいって顔真似してるだけで喜んだので読んであげやすかった。ボロボロになるまで毎日読み続けて一時期流 に興味がなくなったのですが、二歳近くなる今、今度色に興味がでてきてページ毎に顔の色が違う上、本当に小さい子向けの絵本なんで色使いもバーンと大胆なこの絵本を引っ張り出してきて今度は顔を指さして何色かを毎日聞いてきます。

かお かお どんなかお ↑ご購入はこちらからどうぞ。
かお かお どんなかお&nbsp;&nbsp;&nbsp;キャラクター「アンクル トリス」を案出し、開高健、山口瞳らとサントリー宣伝部黄金時代を築いたイラストレーター、柳原良平による絵本。「小さい時から表情の豊かな、心の変化に気のつく人間に育っていくことを期待して描いてみた」という本書に、ストーリーはない。こんなに人間の表情ってあったのかと思うほどに、いろいろな顔が集まった1冊である。全国学校図書館協議会選定、厚生省中央児童福祉審議会推薦と評価も高い。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;顔。顔に目がひとつ、鼻はひとつ、口もひとつ。しかし、ちょっとした輪郭、目、口の形や位置の違いで、その表情は次々と変化していく。楽しい顔、悲しい顔、笑った顔、泣いた顔。怒った顔、眠った顔、逞しい顔、困った顔・・・ <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;シンプルかつカラフルなデザインは、赤ちゃんの目にも興味深く映るはず。1歳を過ぎて、一緒に百面相ごっこができるようになったなら、子どもの新たな表情を発見することもできるだろう。親子そろって楽しめる。(小山由絵)
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

かお かお どんなかお