声優、林原さんの歌っていた“GOOD LUCK”が、<BR>岡崎さんの曲との出会いでした。<BR>暖かくて、でも、時々悲しい感じが、岡崎さんの歌声と、<BR>自身が作曲した曲にマッチしていて、感情がダイレクトに伝わってきます。<BR>某アニメーションのエンディングのために作られた曲（プラスα）<BR>が楽譜の形を取って発売されたわけですが、<P>アニメアニメしていなく、ほんわかほんわか、<BR>心が温まっていくような曲たちばかりです。<BR>ピアノが弾ける方はもちろん、弾くことの出来ない方でも<BR>見ているだけで楽しく、飾ってしまいたくなるような作品です。
声優、林原さんが歌っていた“GOOD LUCK”を聴いたのが、<BR>岡崎さんの歌との出会いでした。<BR>繊細なメロディーに岡崎さんの声がマッチして、暖かく、<BR>でも、時々切なくが見事に表現されていると思います。<BR>今回、シスタープリンセスの12人のエンディング曲とプラスαが<BR>ピアノの楽譜？という形を取り発売されたわけですが、<P>ピアノが弾ける方はもちろん、弾けない方でも<BR>見て楽しんだり飾っておきたくなる一品だと思います<BR>（ちなみに、私はそんなに弾けないので見て楽しむほうが多いです）。
