こどもの入学に合わせてミシンを買い、初めてじっくり洋裁売り場へ行きました。いちばん最初に目についたこの本、かわいいので買ってしまいました。<P>でも、ちょっと解説がはじめたての私には難しいところがありました。<BR>なので次の本(もうちょっとわかりやすい作り方で出してほしいです)の期待をこめて星4つ。<P>もうちょっと手づくりに慣れて、いろんなバッグを作れるようになったら、この本がすごく役に立ちそうです。早くそうなりたいな。
アスキーの本はとてもセンスが良く、お値段と中身を吟味しつつ、何シリーズか求めた私なのですが、この本は中身も確認することなく表紙だけで買ってしまいました!<P>しかし、しかし、買って損なーーい!本当に心をわくわくさせてくれる素敵な本です。手芸・洋裁が趣味で、そういった類の本をいっぱい買ってしまう私がきっぱぁり言います!!手作り好きな方は今すぐ買うべしべし!!<P>バック自体の作り方をマスターさえすれば、好みのかわいい布に変えて、オンリーワンなバックが作ることが出来る、本に載っているバックの固定概念を押し付けない、創り手のイマジネーションを広げてくれる、そんな物腰やわらか、自由な素敵な本ですヨ!<P>本を見てわくわくすることができる、どんな布にしようかわくわく、作ってまたわくわく、そのバックを持ち歩いてわくわく、この本のおかげでちょっとは毎日が楽しくなりそうな予感です!!!<BR>みなさん、いますぐほんとにほんとに買うべーし!!!(笑)<P>ただ、作り方の掲載が簡素なので、ビギナーな人は分からないこともあって、苦戦する可能性もあるかも。(一部型紙がついているのでそこから始めるのがベスト)<BR>まぁ、makingは愛情と根性と熱意で乗り切るべしべし(笑)
前々から洋裁を趣味としており、最近はバック作りをしてみたいと思っていました。でも、近くにバックの作り方を教えてくれる教室もなくて、たまたま見つけた唯一の本がこの本でした。いろいろなジャンルのアーティストがそれぞれ個性的なデザインをしていて、作り方の説明と型紙が付いています。子供だましの本でなく、アレンジ次第で自分のオリジナルバックを作ることができます。とても気に入っています。