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| 公務員試験初級スーパー過去問 よくでる数的推理
(
資格試験研究会
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このシリーズは初級公務員(国家Ⅲ種、地方初級、警察官、郵政外務、地方中級等)を受験しようする人のために書かれている。正直に言うと、公務員受験参考書は数々あれど、このシリーズが一番シンプルでわかりやすく読み進めていくのが苦にならなかった。短期間に公務員試験の形式をマスターしようと思う人にとっては悪くないと思う。<P> 数的推理とはつまり、数学のことである。初級試験の数的推理のレベルはだいたい中学~高校1年を見ておけばよい。数学から遠ざかっていた人もこれをこなせば、最低限必要なものは身につくと思う。解答も比較的くわしい。<BR>ちなみに内容をおおざっぱにいうと、<BR> 第一章 数と式の計算<BR> 第二章 方程式・不等式の応用<BR> 第三章 場合の数・確立<P> 第四章 図形<BR>となっている。<BR> 何よりも、まず問題を解いてみることが大事である。
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