こういった本はもっと多くの人に読まれるべきであるのに、うちの市の図書館には既刊分含め、全く置いてありません。別冊宝島自体がないというわけではなく、他のテーマのものなら置いてあるのに。何らかの圧力がかかっているのかと勘繰らずにはいられません。
~巻頭に「解放新聞」からの批判 バッシングに答えるとあり 運動団体からの反論は さぞやすごいものだろうと 思っていたら肩すかしを食らわされました。<BR>著者の追求してきたことに まともに反論できないと言うのは 事実を認めているからでしょう。<BR>権力に屈しないはずのマスコミの行ってきた宣伝活動隠蔽工作には ただただ呆れかえるばかりです。<BR>~~<BR>著者グループが 関西中心に活動しているので 関西の記事が多いとありましたが 私も関西出身なので 身近に住んでいても 全く報道されない裏面に唖然としました。<BR>シリーズ第4作目に さらに期待します。~
解同は真の解放を目指す組織ではありません。解同にとっては”差別”が特権なのです。差別というの言葉の前には誰にも逆らえません。これを利用してやりたい放題なのが解同の正体です。<P>豊郷町の小学校建設問題。このうらにこんな事実があったとは。これからますます解明されもっと公にされることを望みます。