読みました。さらり!キラリ!これが感想!<BR>この本、毎日パッと開いたところを読む、というのはどうでしょう?<BR>さらっと読めて、なんだか胸のつかえがとれたり、抱え込んでいる問題を問題ではなくしてしまうヒントが見つかったり。<BR>こんな考え方もあったんだポン!と手を打ちたくなるようなページもあります。<P>そうですねぇ、嫁姑問題とか、仕事がうまく行ってないとか、上昇中なんだけど停滞期だ、とか、そういう人にプレゼントしたら、いいと思います!
さすが!ツイてる数字55のヒント! 語呂合わせのセンス一つとっても価値ある一冊です!<BR>内容はとてもシンプルに、奥深いヒントを示してくれるので、困ったときなどは良きガイドブックになると思います。<P>ネガティブな感情に襲われた時など、本書のヒント「たかが、人生じゃないか」この口癖で笑い飛ばしているうちに、スゥーと淀んだ空気が浄化されていきます。是非お試しください。
目からウロコがボロボロ落ちる良書であることは間違いない。<P>著者の松浦さんはお坊さんと社長とコラムニストの三足のワラジを履く<BR>マルチな経験と洞察から、小難しい理論や過去の英知を徹底してコンパ<BR>クトな文章にまとめた55のヒントは凝縮したエッセンスになっている。<P>どんなに噛締めて読んでも一時間あれば読めてしまう。<P>読書が苦手なあの人へのプレゼントに最適だと思う。<P>それから車のダッシュボード・会社の机・自宅のリビング・<BR>寝室と手元に置いて読むために最低4冊は注文したい本だと思う。