妹に頼まれて自閉症関連の本を何冊か購入した中で<BR>一番分かりやすかったそうです。<BR>この本を読んで自分の子供は自閉症だと確信して、迷っていた<BR>脳波などの検査も受けさせていました。なにより前向きに子育て<BR>していこうという気持ちになったそうです。それは私が見ていても<BR>思いました。<BR>自閉傾向があると保育所の先生達に言ってもなかなか理解して<BR>もらえず、逆にもっと子供と関わって下さいと指導されていたのですが<BR>この本を先生に持っていた後、園長先生にお子さんを誤解していたと<BR>直接謝られたそうです。(先生もこの本を注文中とのこと)<BR>この本のおかげで少しずついい方向に進むことが出来て本当に<BR>よかった。悩んでいるママさんにぜひ読んでほしいです。<BR>ひとりじゃないよ!
医学的な情報はもちろんのこと、子供達と常に直で関わっている著者<BR>ならではの視点が、より子供達と関わる私たちに、<BR>理解しやすいものになっているのだと思います。<BR>また、その子供達への愛がこの本にはいっぱい詰まっていて、自分自身が<BR>忘れかけていた感情や、『目から鱗』のはなしも。。。。<P>これまでにも専門書や体験談を多数(かなり)、読みましたが、<BR>読んだ後、なぜかすっかり、癒されてしまっていたのは初めてです(*^^)<P>どうしても、行き詰まることが多く、大人のストレスも溜まりがちな<BR>家庭・教育の場にこそ、必ず置いて欲しい1冊だと思います。
今まで読んだ関連の本の中で一番良かったと思う。<BR>この本をまず初めに読めば全ての事がよくわかる。悩んでいる<BR>お母さん、お父さん、教育現場の先生方、この本を読めば<BR>明るく前向きに療育ができます。<BR>皆さんにぜひお勧めしたい本です。