早速、通じてしまいました。インドネシア語が!<BR>…とある某バリ風カフェにて、「ミンタ コピ(ミルク下さい)」と<BR> 言ってみたら、店員さんはこぼれるような笑顔で応えてくれました。<BR> もう嬉しくて、2倍楽しい時間を過ごせました。<BR>この本ほど親しみやすく、しかもすぐ使える本は他にあるでしょうか。<BR>少なくとも、私には“大正解”の本でした。
基礎でもその土台部分をつくるのが目標のようです。旅行に行ってちょっと使えたら・・の上を狙っています。あくまでも初級レベルに徹していて、入門ならば十分、インドネシア語の世界を覗けます。もちろんCD付きです。またバタオネ・近藤コンビの参考書はわかりやすいので有名ですがこの本もそれに漏れません。この本でもっと勉強してみたい、と思えたらしめたものです。サブタイトル「面白いほど・・」基本が身についた証拠です。
BALIに何回か行っているうちにインドネシア語ができたらもっと旅行が面白くなるのに・・と思い、この本を購入しました。本の中も見やすくCDの発音を一緒に聞きながら勉強できるのでとってもGOOD!です(^_-)-☆うちの3歳になる娘も『スラマ パギ』などと何種類か話せるんですよ!!ぜひおすすめです(^^♪