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| 胎教・赤ちゃんは天才です
(
関本 昭一
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確かに胎教でなにをして良いのか分からない場合には<BR>大変文章の内容はいいと思います!<BR>しかし、表紙のイラストからも多少分かるとおり<BR>中のイラストはどれもこれも子供が好むような<BR>かわいらしいと言うものではなく、古さを感じてしまいます。<BR>キャラクターやカラフルな本が好きな場合には<BR>向かないかもしれません。 胎教といっても漠然としかわからなかったのが、お腹の赤ちゃんと対話を具体的にどうすればいいか、まるで絵本を読みきかすような感じで書いてある。出産の日を迎えるのが本当に待ち遠しくなる本。この本に出会って本当にヨカッタ! 三人年子の男の子がいて、仕事もあり、長男の嫁でもある私・・・。<BR>なかなかお腹の赤ちゃんと関わることが出来ない毎日・・。<BR>そんな中でこの本に出会いました。<BR>無理なく・・・そして1ページずつですが少しだけ時間をさいて、<BR>お腹の子と過ごせる本。こんなすばらしい本はありません。<P>胎教って何したらいいのかな?って思ってた私にとってこの本はとても役に立ちました。産まれてきても読み聞かせてあげたいです。
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