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| 平成社員道―上司が「鬼」とならねば部下は育たず
(
染谷 和巳
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会社は給料を払って従業員を養っている。<BR> 営利企業である以上、<BR> 実績をあげ会社に利益をもたらす社員は、人財。<BR> 文句をいって何もしない社員は、人罪。<BR> なのは当たり前。ダメ社員の良い所を必死で見つけようとし、<BR>優しい言葉を掛け続ける上司は、会社から見ればダメ社員でし<BR>かない。<BR> いやなら辞めろと声を大きくして部下にいいはなて<P> 自分に自信をもって部下を働かせろ<BR> それが、自分にとっても部下にとっても会社にとっても利益<BR>になると信じることが大切だ。<BR> 部下との対話に自身を失っている人に是非読んでほしい。<BR> この本をけなす人で、社内トップの成績の人は絶対にいない。 はっきり言って個人の妄想レベルの内容。得るものは何もない。<BR>世の中のサラリーマンは部下を育てる前に、自分が勉強しろよ、と役員・幹部連中に言いたいはずである。<BR>脳みそトーフ状態の経営者を言葉巧みに洗脳し、会社の貴重な利益を使って妄想社員教育に使われたんじゃ、たまらない。<BR>こんな本書く前に、もう少し勉強してほしい。
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