あーんあん みんなこんな本を読んできた あーんあん
 
 
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あーんあん ( せな けいこ )

この絵本は<BR>泣いてたら涙の海でおさかなになっちゃうよ<BR>という内容だが,<BR>子供にそんな***しているとお化けがくるよ的な<BR>脅迫的な物言いをするのは好きではないです。<BR>という訳で失礼ですが☆ひとつです。

涙か止まらずそしてお友達に伝染皆で無くと涙のお池が出来て<BR>子ども達がお魚に・・・<P>でもお母さんはちゃーんと自分の子を見つけて帰っていく・・・・<P>このシリーズはしつけ絵本なのでそこから<BR>親と子の会話を楽しむように作ってあるようなきがします。<P>しばらく泣きまねと長かなごっごに息子ははまっていました。

自分で読めるというか、字が読めなくても簡単に覚えてしまうんですね(暗記してます) 単純な本なのにせな けいこさんワールドが広がってます(笑) なぜか、何度も「よんで」とせがまれる本です。

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あーんあん&nbsp;&nbsp;&nbsp;「ほいくえんに いくのは いいけれど/かあさんが かえっちゃ いやだよー」。「あーん あーん」と泣くぼくにつられて、友だちも「みんな そろって あーん あん」。涙がどんどんたまって海みたいになったら、「あらあら さかなに なっちゃった」。でも、大丈夫。先生からの電話で、バケツと網を持ったお母さんがやってきて「ぼくを たすけて くれるでしょ」。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;「泣いたらお魚になっちゃうよ」とちょっぴりおどかした後の、「でもお母さんは必ず助けに行くから安心して」というやさしくて力強いメッセージが、お母さんと離れる不安でいっぱいの子どもの心にしっかりと届く。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;絵は、さまざまな紙の模様や色、質感を生かした貼り絵で構成。7人の子どもたちが変身した色とりどりの魚の貼り絵を見ながら、元の服装を手がかりにどの子どもがどの魚になったのか言い当てるのも楽しい。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;「あーんあんの絵本」シリーズには、ほかに『ふうせんねこ』、『ルルちゃんのくつした』、『きれいなはこ』がある。(門倉紫麻)
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