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| 地球―その中をさぐろう
(
加古 里子
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児童館の図書コーナーで知り、10歳、5歳、3歳の子供が<BR>それぞれに興味を示し、購入しました。<P>いつも足の下にある地球が、草花や動物に始まり人間の生活との結びつき、どんな風に創られ、構成されているのか。<BR>親しみやすい絵と、わかりやすい解説は<BR>小さな子の絵本としても、学童期の子供の本としても、<BR>大人にとっても新鮮で、とにかく素晴らしい!<P>夫もハマったのは言うまでもありません。<P>わたしももうあと十数年早く、加古先生の本に出会っていたら、<BR>物理も科学も苦にならなかったかもしれない!?
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