ぐりとぐらのかいすいよく
(
なかがわ りえこ
やまわき ゆりこ
)
幼稚園の頃、幼稚園の絵本の時間に購入しましたが、その頃から30年くらい経つのに今も子供たちに大人気。海水浴のお話は絵が可愛くてガラスびんや家の中に飾ってあるものがとても素敵で、こんな所へいきたいな~と思いながら何度も何度も兄弟で繰り返し読みました。<P> 寝る前にかいすいよくをするぐりとぐらの絵を見ながら想像して寝てしまっていたせいかいつも海水浴にぐりとぐらと自分が行っている夢をみました。子供の想像力を養える本だな~と今でも思います。
ぐりとぐらシリーズを読むと、いくつになっても読んだ年齢の気持ちに帰ることが出来ます。とーっても魅力的な野ねずみのぐりとぐらの海水浴の冒険を読むと、海水浴にいってみたくてたまらなくなります。お話に引き込まれていって読み終わるともう一回最初から読んでみたい、そんな絵本です。
「ぐりとぐら」が大好きなので、この「かいすいよく」も読んでみました。<BR>すると何を思ったか急に立ち上がり、二才の息子は「こう!」「ちがう!こう!」と足を広げたり、寝転んで手を広げてみたり・・・うみぼうずの男の子の泳ぐポーズを真似て私に指導してくれました。<BR>ぐりとぐらの本で運動(ヨガ大会?)出来ちゃうので意外でした。<P>雨の日に家の中での体操用にまた読みたいです。
ぐりとぐらのかいすいよく
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 | 「しんせつなともだちへ しんじゅ・とうだいへ きてください。 うみぼうずより」。ぐりとぐらが浜辺で拾ったぶどう酒のビンに入っていたのは、手紙と地図。大きな「うみぼうず」が、灯台のランプに使う真珠を小さな岩穴に落としてしまい、困っていたのだった。拾ってくれたお返しにと、うみぼうずに泳ぎを教えてもらい、大満足のぐりとぐら。 <p> 読みどころは、ページをいっぱいに使ってたくさんの泳ぎを紹介していく場面。くらげ・およぎ、くじら・およぎ、ひらめ・およぎ…最後に、イルカ・ジャンプ。泳げなくたって、海坊主の言葉を信じて海へ飛び込むぐりとぐらの、この軽やかさがいい。 <p> 海坊主のモデルは、著者中川李枝子の水泳教室の先生。絵を担当する実妹の山脇百合子には「海坊主を愚か者のように描かないでください」と伝えたという(『ぼくらのなまえはぐりとぐら』より)。そのおかげかやさしくて魅力的な、人間の男の子のような風貌の海坊主が登場している。「ぐりとぐら」シリーズ、第3弾。(門倉紫麻) |
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