|
| はじめてであう すうがくの絵本 (2)
(
安野 光雅
)
「はじめてであう数学の絵本1」を本屋で購入し、3歳の子供がとりこになりました。ぜひ、次がほしくなり、2と3を購入(夫が)しました。美しい絵をみながら、数字あそび、形あそびなどしながら、数学の考え方、知識の基礎が身につく本だと思います。小さい子に、数字や九九を教えたり、、を急がれる親が最近多いようですが、単なる知識を教えるよりも、こういう本で遊びながら、子供といっしょに数や形に親しむことが大切だなあとも思いました。 もちろん、4歳になった我が子は、2も3も夢中で、算数大好きっ子になりつつあります。
|